2008年04月17日

新興市場投資

新興市場投資
新興市場とは、ジャスダック(店頭市場)、東証マザーズヘラクレス等を総称しての呼び名です。

この新興市場投資は他の投資法と比較しても大きなキャピタルゲインが期待できます。

例えば、ソニーホンダ等日本を代表する企業も、実は現制度前の東京店頭市場に株式を公開するところから始まって、今日の誰もが認める世界的な企業に成長していきました。

その当時(1955年東京店頭市場上場)のソニーは
「東京通信工業」といい「東通工」と言われていました。

設立当時の授権資本は190,000円でした。
この会社が日本を代表する企業「ソニー」として成長を遂げ、現在では6200億円強の資本を有し、売上高でも7兆円を突破している巨大企業となったわけです。「ホンダ」もしかりです。

現在でも、過去の「ソニー」や「ホンダ」などの企業に成長する可能性を秘めた有望企業が名を連ね「宝の山」となっている新興市場を、そのまま見過ごすてはないと思います。

もし、貴方がこの新興市場投資を実践したいのであれば、それなりの「投資ノウハウ」を身に付けないと、例え「宝の山」といえども大火傷を負うことになるので気を付けなければなりません。

その「ノウハウ」については、ここで明かすことは出来ませんが、株式分割などもあり、とても魅力的な市場です。

是非研究して見てください。

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2008年04月11日

ウォーレン・バフェット流投資法

ウォーレン・バフェット流投資法
ウォーレン・バフェットという名前は貴方も一度は聞いたことがあるのではないかと思います。

彼は毎年アメリカの長者番付に出てくる「株式長者」を地で行く人です。

ここでは彼の経歴についての話しではなく、貴方に参考となる彼の投資法の話しが主題です。

かれの投資法は「バリュー株」をある基準に従って発掘し、その株が大きく成長して利益が十分に乗ってから売却してキャピタルゲインをえる方法です。

それでは「バリュー株」とはどんな株をいうのでしょうか?これから具体的に理解していきましょう。

今、ある企業の実質的な価値を計るため用いられる尺度として一般的なのは、PBRという指標です。

PBRのことを「一株純資産倍率」といい、PBR=純資産(株主資本)÷ 発行済株式総数で計算されます。

そこで、今仮にこの計算結果が1,000円だったと仮定しましょう。

そうするとこの企業の価値は1株1,000円の価値が実質的には存在することになります。

もし将来の成長性・収益性その他の材料を加味しないか、又は欠損・減損・その他の不安材料がないとすれば、市場では1,000円が妥当価格ということになります。

ところが、実際に市場で取引されている現在価格は750円であったと仮定しますと、実質価格と市場取引価格の差は250円になります。

もし、貴方がこの会社の株を750円で買ったとすれば、250円の含み益が最初からついてきます。

株式の価格は人気投票で決まりますので、ある一時期実質価格以上に売り込まれる場合があります。

しかし、長い期間で見ていくと必ず実質価格に収束して行くものです。

もし、その企業に成長性や好材料があれば瞬く間に人気がでて実質価格の2倍以上の価格がつく場合もあります。

バフェットの狙う株は、このように、潜在的に成長性を内包し、実質価値よりも売り込まれて、安値で放置されている企業の株に投資する方法です。

この方法ですと、実施価値よりも株価が何時上回ってくるかは、予測が難しいといえます。

もしかしたら1週間後かもしれませんし10年かかるかも知れません。

これが、バフェット流は「長期投資」といわれるところでもあります。

でも元々価値のある株を安く買っているのですから、特別の悪いことが起らない限り買った時点から含み益がでている訳で、後は「果報は寝て待て」ということなのですね。

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2008年04月10日

シリコンサイクルと株価

シリコンサイクルと株価
パソコンや電子機器に使用されている半導体の需給・在庫状況を追跡調査していくと約3〜4年周期で変動しています。
これをシリコンサイクルと呼んでいます。

半導体の在庫調整が進み、需給が改善することによりシリコンサイクルが上向くとIT関連株は底を打ち反転となります。

ここでも、お金が半導体の消費に向かい生産調整とあいまって次世代半導体の導入を押上げて行きます。

更にシリコンサイクルよりも先行して動く指標として半導体製造装置の受注状況があります。

もう一つ佐藤貴史さんが覚えておいて得することは、
半導体製造装置の受注向上
  ↓
シリコンサイクル上向き
  ↓
IT関連株上昇というサイクルです。

★貴方に合う投資法は?

投資には色々な方法があります。
その中で、貴方に合う投資法は、また貴方が実行してみたい投資法にはどんな方法があるのでしょうか?

資金量・投資に向けることのできる時間・投資家の性格等によって投資法は変わってきます。

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2008年04月04日

株相場「天井」と「天底」

株相場「天井」と「天底」
全体の相場が、現在上昇中なのか下降中なのか、そしてもっと難しいのは「大曲り」といわれる「天井」と「天底」がどこなのかを判断するにはどうしたら良いのでしょうか?

(A)信頼できる簡単なテクニカル分析法

まず一つ目は信頼できるテクニカル分析法を貴方の武器として持つことです。

後述しますが、テクニカル分析法には様々なものがありますが、ここでは導入部分として信頼できる簡単な方法を紹介しておきます。
    
(導入)テクニカル分析

◎まず長期の視点で相場が上向きか下向きかを分析しなければなりません。

週足チャートブックを参考にして26週移動平均線を終値が上回っていることで上昇バイアスが確認できます。

◎逆に週足終値が26週移動平均線を下回っていれば下降バイアスが働いていると判断できます。
これは極めて簡単な判定法ですが、急騰銘柄の分析にはとても重要な条件の一つなのです。

チャートブックがお手許にない時は、
▼ヤフーのファイナンスクリックします。
ここ

中央上部に分析したい個別銘柄のコード番号を入力して検索しますと「チャート」が表示されます。

チャート下部の「5年」をクリックしますと26週移動平均線(赤い線)の含まれた週足チャートが表示されますので参考にしてください。

(B)もう一つの資金の動きをチェック

ところでもう一つ、資金の流れで将来の相場の動向を予測することができます。

そのためには、日本の株式市場に大きな影響力を持っている外人(資)からの資金の流れに常に注意を払う事が大切です。

◎ここでとても簡単でありながら、実際の判断におおいに役立つ方法をご紹介します。

それは「寄付き前」の外資系証券会社経由の売買注文の動向を、毎日チェックして記録にとどめておくことです。

続けて記録しておきますと、外人からの資金の流れを肌で感じることができるようになります。

できれば、買い・売りどちらがどれだけ多いかまで記録しておきましょう。
posted by ごうちゃん at 10:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

保ち合い放れにつけ

保ち合い放れにつけ
「保合い離れにつけ」とか「大保合いは大相場」というのをよく耳にします。

保合いの中にも色々な場合がありますが、典型的なのは所謂「三角保合い」といわれる保合いで、
値幅の振れ幅が徐々に小さくなり「三角のフラッグ」のように見えるので「三角保合い」と言われるのでしょう。

ある時点を境に、この保合いが崩れて、抵抗線を破り上か下か大きく動き始めます。

この時のことを「保合い離れ」と呼びますが、もうひとつ見落としてはならないのは、俗に言う
「ボックス相場」です。
このボックス相場は、一定の幅で株価が上下して上にも下にも抜けない状態を繰り返している状態ですが、
実はこれも「保合い」の一つの形なのです。

チャートをじっくりとご覧になっていらっしゃる方は気がついていると思いますが、今回この「ボックス相場」は
2004年4月から1年4ヶ月続きました。

これこそ大保合いで今回この保合いを上ッ離れてきたということです。
「大保合いは大相場」「保合い離れにつけ」と昔の相場師が経験の中から言ったように、
今後の株式市場は「大相場」になる可能性が強いでしょう。
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2008年04月02日

株価の里帰り

株価の里帰り
底値から上昇バイアスに乗って上がり始めた株価がある一定期間を経て再度下がり始めて元の底値に戻っていくことです。

投資家全般に言えることなのですがどんな銘柄を買うにしても多少は前の高値や安値が気になるものです。
自分の買値がこの株の過去につけた価格のどのあたりに位置するのか知っておきたいという、
裏を返せば知って安心感を持ちたいという心理のあらわれなのでしょう。

その心理の裏には「帰巣本能」のようなものがあるのでしょうか。

そこで日本の代表的な優良銘柄のソニーでこの「株価の里帰り」を検証してみましょう。

月足チャートブックを持っている方はソニーを開いてみてください。
チャートブックのない方は、ヤフーへいってファイナンスクリックしてください。

真中の上段に検索がありますので、そこに「6758」とソニーのコードナンバーを入力して「検索」をクリックしますと
「ソニー」のページが開きますので、「関連情報」の「チャート」をクリックしてください。

するとソニーのチャートが表示されますので、「期間」の項目の「10年」をクリックしますと
過去10年分のチャートを見ることができます。

とてもロングですが「株価の里帰り」が確認できますね。
この例では長い期間の検証ですが、数週間もあれば数日もあります。

タイミングさえ間違わなければ、本来はリスクヘッジに利用する「信用の空売り」で利益を確実に取れることが
お分かり頂けるとおもいます。
「株価の里帰り」覚えておきましょう。
posted by ごうちゃん at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

天井三日、底百日

天井三日、底百日
この格言を文字どおり読めば株が「最高値を付けるのは3日間で、大底の期間は3か月と10日かかりますよ!」
ということですが、実際には「高値圏はとても短く直ぐに終わってしまうが、大底圏はとても長く
なかなか上昇波動にはいるのには時間がかかりますよ」と言う意味です。

実際に、色々な銘柄を検証してみますとその傾向は顕著ですので、もしこの格言を応用するとすれば
「買いはゆっくり、売り速やかに」でしょうか。

ところで、株式市場の分析期間や格言では、この「3」という数字は、一つの基準となっています。

この「天井三日、底百日」の他にも「小回り三ヶ月」などの格言がありますが、
「3」という数字は株式市場では大切だということが分かりますね。

posted by ごうちゃん at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

半値、八掛け、二割引き

半値、八掛け、二割引き
株式相場は超ロングで見ても、中期・短期で見てもこの「半値、八掛け、二割引き」という安値のめどが当てはまることが多い。

全体の相場だけでなく個別の銘柄にも当てはまることも多いのです。
ただ、計算の基点を何処の時期に求めるかが非常に難しいといえますが・・・。

それでは、実際の例を見てみます。東証の日経平均の値動きをロングで分析してみますと、
1996年6月末につけた高値22750円が基点になります。

その後ちょうど2003年4月の底値7603円が下げ相場の格言「半値・八掛け・ニ割引」近辺となり大底をうっています。
この間約8年間(途中戻す場面もありましたが)下げてようやく底をうったわけですが、うらを返せば
「半値・八掛け・ニ割引」の水準まで下げなければ大底をうたないということも理解しておきたいですね!
posted by ごうちゃん at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

利食い千人力

利食い千人力
この格言は株式相場より以前の「米相場の時代」から長く引き継がれてきた息の長い格言です。

株式相場以外にも商品相場、また現物の商品取引の場合にも「高値を待って仕入資金の金利を支払うよりは、
利益がでているのだから適当なところで利益を確保した方がいいよ」という意味に使用されてきた。

そのことが株式相場でも同じように「利食えるのは相場が高くなった時なのだから素直に益だしをした方が良い」
という額面どおりの意味にとらえましょう。
posted by ごうちゃん at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

山高ければ、谷深し

山高ければ、谷深し
沢山の銘柄の中には、ゆっくりと右肩上がりに上がってゆくもの、突然動意づいてマッターホルンの様に
とがった頂上を形成するもの、階段状に踊り場を作りながら上がってゆくものと色々なパターンがあります。

このなかでも、とくに突然動意づいてとがった槍状の天井を形成する銘柄は、一旦下げにはいると下げ足も速く、
底が深くなる傾向にあります。

日経平均でもバブル相場の絶頂期が38,900円の高値をつけていましたが、
バブルが弾けて2003年に大底を打った時はなんと7,600円だったのです。

これは、日本経済にとって長いトンネルでしたが、普通の個別銘柄で大相場を演じて、5倍6倍それ以上の値をつけた銘柄は、
少なくとも3年半を経過しないとシコリが残っていて値が軽くなりません。
「山高ければ、谷深し」肝に命じておきましょう
posted by ごうちゃん at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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